2011年4月4日月曜日

石油の価格は実は上がっていない?

石油の価格は実は上がっていない? - GIGAZINE

AGIのレポートによると、アメリカにおける原油価格の上昇はドルの価値が落ちていることにも起因しており、原油価格の上昇分はドルの落下に比例している、と。つまり、世界経済において米ドルが強いままであればこんなことにはなっていなかったが、実際には原油はドルで売り買いされているため、原油価格が上昇し続けている、としています。
なお、肝心の原油価格自体は現在、世界的な景気後退懸念などを受けて急落しています。

 円高でドル高な状態になればガソリンの値段が下がるってことだな。
むずかしそうだね。

世界的な景気後退懸念・・・・

はぁ、ため息しかでない。
どうやってマネーを稼げばいいのだい。。。

もっとガツガツいかないとだめなのかな。
待ってるだけの時代はおわりかな。


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