2011年3月31日木曜日

ハーバード大教授 「誠に残念ですが、日本は貧しい国になるでしょう」

痛いニュース(ノ∀`) : ハーバード大教授 「誠に残念ですが、日本は貧しい国になるでしょう」 - ライ投稿を公開ブドアブログ


「誠に残念ですが、日本は貧しい国になるでしょう」。米国家経済会議(NEC)前委員長のローレンス・サマーズ米ハーバード大学教授が23日、ニューヨーク市内の講演で断言すると、会場が静まり返った。
米国では、震災後の落ち着いた日本の社会秩序が評価される一方で、経済の先行きが懸念されている。
米国のエコノミストは第2四半期(4~6月)の日本の国内総生産(GDP)が前年比約3%減るとみているが、減少率の半分、1・5%分が東電「発」によるネガティブ要因。放射能漏れや停電が都心部の経済活動を妨げ、消費の低迷につながるという見方だ。
経済への影響だけではない。コロンビア大学が22日開催した日本セミナーでは、出席した法律、経済、政治の専門家3人が口をそろえて、「東電には経営責任がある」と主張した。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110330/amr11033022470007-n1.htm

このクソ教授の言うことが外れるようにがんばらないといけないなと思う。
日本なめんなよ、ぼけ。
いつかみとれよ。

0 件のコメント:

コメントを投稿