9日の東京株式市場で、東京電力株(東証1部)は前日比130円安の566円と、1964年4月以来となる約47年ぶりの株価水準で取引を終えた。取引開始前から大量の売り注文が殺到し、売り気配のままで終日、値のつかない状態が続いた後、値幅制限の下限(ストップ安)で一部の取引が成立した。
福島第一原子力発電所の事故の収拾が長期化する懸念や、政府内で東電を一時国有化して再建する案が浮上していることなどが売り材料となった。
電力会社って潰れることあるん?JALみたいになるんかな?
電力株ってすげー安定してると思ったら思わぬところに落とし穴があったてことかな。
他の株はどうなんだろね。みんな下がっていくのかな。
景気悪くなるんかな。
このままじゃ、餓死する。部屋おいだされる。
困ったもんだぜ。。。。。
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