首都圏の計画停電に対する対象住民の不満は増大するばかりだ。電力不足による大規模停電を避けるため、という理由には十分納得しているが、あまりにも“格差”が激しく、その理由も不明瞭なためだ。同じグループでも、道1本隔てて停電続きの地区と停電ゼロの地区があるなど、不平等は一向に改善されない。停電は少なくとも今夏以降まで続く可能性が高いが、すでに停電によって人生を狂わされつつある人も出始めている。もはや「2次災害」といえるレベルなのだ。
これから先、夏まで計画停電が続くとしたら不満爆発だろうな。
どこぞの管さんの元秘書だかの市会議員が停電回避したのは自分の手柄だとビラを配ったというが
武蔵野市議が民主離党 停電めぐり「不適切」ビラ
なかなか恥知らずというか、自分がよければ、自分の当選のためならなんでもやりますかと
東電は圧力否定してて、この議員は要請が実ったって
どんな話してたんだろな。
しかし、平等に計画停電って難しいのか?
やったりやらなかったりってのが、意味分からん。
まぁ、温度が寒かったらエアコン使うから計画停電するのは意味わかるけどね。
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